2012/05/07

ロバハウスでの谷川俊太郎さん

谷川俊太郎さんと賢作さん(&ロバの音楽座)による毎年5月5日の定番ロバハウスライブ「ことばとあそぶ おととあそぶ」は、2003年に始まり今回で10回目を迎えた。俊太郎さんとはその前のロバハウス完成時にも2度ほど共演させていただいた。年々若返っていく俊太郎さんを観て、まるで幼児と接すると若いエネルギー...

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2012/04/22

25年ぶりの「ラプソディ・イン・ブルー」

1980年代にずいぶん山下洋輔さんのオケアレンジを任された。山下さんとオケが対決するためには、原曲をなぞるだけではオケが目立たない。山下さんもやりにくい。オケが山下さんにちょっかいを出して、しかも山下さんが自由に乗ってくるような仕掛けを作らなくてはならない。 当時、すでにPCで楽譜を書き始めていたの...

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2012/03/08

争わない知恵

人間はそれぞれの顔が違うように価値観が違い、美意識が違い、趣味が違う。 大事なものも違えば、正しいと思う事も、悪と思う事もそれぞれ違う。 いろんななにかが居るのが人間界で、生物界で、宇宙であり、全てである。 特に人間は地球の中では生物の中の最大の勢力となっている。 ものを作る事の出来る人間は、その思...

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争いのメリットについて(特にアメリカに於いて)

もともと一般的な人間は 争って生きようとはしてなかった。争いでのメリットはなく、食料の確保と異性の奪い合い以外は、ただ自分の生命を脅かすにしか過ぎない。 人間が組織化していくとその組織の利益を効率化する為に他の民族や組織の自由を奪い、略奪したり奴隷化したり、ゆくゆく復讐の連鎖を生む要素となる。 中世...

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2012/01/02

年賀です

今年のうちの年賀状です 皆様、本年もどうぞよろしくお願いします。 本当はこういうものに説明不要なのですが、パロディという事自体、元ネタが判っていないと独りよがりで終わってしまうので、あえて説明を入れます。 元ネタはStanley Kubrick firms と冒頭であるようにスタンリー・キューブリッ...

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2011/12/16

イランの経済制裁

僕の愛する楽器「サントゥール」はイラン生まれの楽器だ。 イラン=ペルシャは歴史的に初めてキュロスやダイオレスによる、「徳」によって政治をする意味での「王道」を築いたものだ。僕が勝手に多くの楽器の発明者として尊敬するマギの故郷であり、ギリシャ文化の真の継承者でもあり、アラビア文化の元にもなった賢者の集...

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2011/10/23

核武装

小林よしのり氏の「戦争論」や「靖國論」「国防論」等いろいろ読ませてもらった。オーム真理教追求の頃から一般的に足を踏み入れたくない領域に切り込んでいって、何に遠慮することなく自由に見聞きして感じた事を意のままに書く。こういった視点の違う角度から様々な出来事を見る事は重要で、僕自身との考えや解釈の違いは...

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2011/09/17

夫婦それぞれの演奏会のご案内

10月に上野哲生、上野律子、夫婦でそれぞれの演奏会があります。

 10/5 (水) 19:00~ 旧東京音楽学校奏楽堂(上野公園内)
「高橋はるな 二十五絃箏リサイタル」
高橋はるなさんの二十五絃箏ソロのコンサート。昨年初演しご好評いただいた上野哲生作曲「水のうた」を、高橋はるなさんが早々に再演し...

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2011/09/02

石巻に行ってみた

律子の実家が秋田県の湯沢で、義父義母の元気な顔を拝みに行った。その帰り、初めて被災地に寄ってみた。 復興の一番遅れていそうな町が石巻あたりだと聞いた事がある。何の情報もなく、3時間回り道をして行ってみた。 工場など資金があってライフラインに繋がるような建物は復興が早い。しかしもうすぐ震災から半年が経...

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2011/08/27

ノストラダムス

僕が大学に入ったばかりの1973年頃だったと思う。当時は「ノストラダムスの大予言」が流行って、多くの友人は1999年には人類の多くは死滅すると信じていた。 「まあ、多かれ少なかれ、その頃には地球もどうにもならない状態になっているさ」 そんな気分だった。でも、もの凄く先の話だと思っていた。 あの頃は産...

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2011/07/06

フィットシャトルの音

震災前までは、18年乗り続けたアコードワゴンであと数年は乗り続けようと思っていた。しかしながら、さすがに老いから来る燃費の悪さ、車検時の異常な修理代、うちの腰痛の奥さんにシートが合わないなど、様々な理由から買い換えは環境に悪いという信念を曲げ、新車を買った。幸いにもアコードは廃車にならず、被災地で働...

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2011/06/08

君が代

ワールドカップの時だったと思う。息子は言った。 「日本の国歌って、なんて暗いんだろう」 僕はすかさず言った。 「日本の国歌は素晴らしいと思う。なぜならサウジアラビアでもイランでもあの固有の音階を使うわけでもなく普通の西洋の軍隊マーチみたいな曲だし、韓国だって中国だって自国の伝統音楽を利用しているわけ...

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«憂い尽きぬ日々